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グッドニー氏によるインディゴレポート④

 

 

 

インディゴのパワーの使い方

子供とコミュニケーションしている時、

子供が完全に静かになり、目のあたりが「妙」になっている経験をしたことがあると思います。

この子供は、どのような言葉のやりとりにも反応せず、どのようなあなたの投げかけにも反応しません。

その瞬間、その環境の現実を変えるために、

又は変容を作り出す為に、内側を変える変質のエネルギーを利用しているのです。

親は、しばしば引くか、子供が嫌になるような小言を言う等の行動を取り、

それ以上、話せなくなってしまうのです。

しかし、実際には、子供の現実から「不快な状況」は去り、インディゴは変化を生み出したのです。

 

インディゴは、親や社会のルールに沿って生きていません。

宇宙的なルールにしたがって生きています。

 

大抵の場合、親たちは、自分が誰なのか解らないのです。

インディゴ達は100%、自分が誰なのかを知っています。

ここ地球での彼らの仕事は、「彼らは何か・どんな働きを為すのか」を見つける事なのです。

そして、自身の天才性を見つけると、彼らはどの方法においても、完璧となるでしょう。

 

目的:

インディゴ達は、天界、そして宇宙の定義に従った思考パターンを持っています。

その理由で、彼らは非常に重要なゴール(目的)と使命を持っています。

彼らはこの事を知っています。

自分の天才性が見つかるまでは、それをどの様に表現したらよいのか知りません。

インディゴの愛と思考

インディゴは、全てを受け入れる愛と、

静かなマインド(思考)が自身をより高い意識を持つ存在になる様に働きかけている事を理解しています。

 

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